寄り道しながら帰る道で、得した気分になった話

 朝一の現場に着いた瞬間、利尻富士がくっきりと浮かんでいた

「朝日を受けて利尻富士がくっきりと浮かび上がり、広い畑と澄んだ空気が広がる道北の朝の風景」


空気が澄んでいて、山の輪郭がやけに力強い こういう景色を見たら、もう働いた気になってしまう😁 いや、むしろ働いたことにしていいくらいの朝だったね

現場を終えて、今日は少し寄り道しながら帰省することにした 先日の砂金掘りで熊鈴とホイッスルを忘れてきたので、それを回収するミッションも兼ねている いつもは日本海側を通るけれど、今日は内陸ルート 若いころによく走った道を、今の自分が年を重ねたうえで改めて辿る

車を走らせながら橋を渡るたびに、つい川を覗き込んでしまう 「魚釣れるかな?」 「砂金採れるかな?」 この二つが同時に頭に浮かぶのが、自分でもちょっと笑える😅

「夕方の柔らかな光に照らされ、海越しに暑寒別岳がシルエットのように浮かぶ穏やかな道北の風景」

川の流れ、底の形、砂の溜まり方を見るだけでワクワクしてしまう 釣り目線でも砂金目線でも、やってみたいポイントが多すぎて困る 橋の上はいつも誘惑の場所だ(こんなに気になるポイントがあったのか)

途中、秩父別のあたりで夕方の光がふっと山を照らした

思わず車を止めてシャッターを切った あれはきっと暑寒別岳だねぇ

若いころはただ「見えている景色」だったのに、 今はその美しさが胸にストンと落ちてくる

年を重ねたなぁと思う反面、 こんなふうに景色の美しさをちゃんと受け止められるようになったんだなと思うと、 なんだか少し得した気分になる

昔からそこにあった山なのに、 今の自分が見るとまるで別物みたいに奇麗に見える 人生の時間が積み重なったぶん、景色の深みも増して見えるのかもしれない

今日の寄り道は、ただの移動じゃなくて、 “今の自分だから感じられる旅”だった

あぁ、砂金掘りたいし、釣りがしたい😂

北海道で生まれて、育って、老いていくところまで実感出来たら、なんていい環境なんだろうって得した気分だね😀

歳を重ねるって、俺にはメリットしか感じられないわ😄

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